【S9 最高・最終2128】ミミゲンスイ【最終44位】

 

はじめまして、しのぶと申します。

 s9で使用していた構築について書きたいと思います。

 

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【構築経緯】

ある方が配信で使用していたf:id:trkktbr:20180515132201p:plainf:id:trkktbr:20180515132304p:plainf:id:trkktbr:20180515133000p:plainの並びが強いと思い採用。ここまででf:id:trkktbr:20180314012701p:plainf:id:trkktbr:20180515133743p:plainの一貫があるため、ステロ展開ができるf:id:trkktbr:20180515132658p:plainと2匹目のメガとしてf:id:trkktbr:20180515132333p:plainを採用。最後に受け構築に対する崩し枠として虫Zf:id:trkktbr:20180515132501p:plainを採用した。また、構築内に身代わりを持つポケモンを多く置くことで、f:id:trkktbr:20180515132201p:plainの電磁波呪い展開から繋げるだけでなく、有利対面でアドバンテージをとることを意識した。

 

 

【個別紹介】

 

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ミミッキュ@ミミッキュZ

性格:陽気

特性 :化けの皮

実数値:131(4)-142(252)-100-×-125-162(252)

技構成:じゃれつく 電磁波 呪い 身代わり

 

 

構築の始動役。自身より素早さが高い相手には電磁波から、低速相手には呪い身代わりで数的有利をとっていく。また、汎用性を持たせるためにミミッキュZを採用した。相手の積みアタッカーに対しては、このポケモンでいかに電磁波+呪いを入れるかが重要になる。正直こいつの電磁波が強すぎて6世代のボルトロスを思い出しました。

ラス一、皮の剥がれたこいつが死に出しクチートに対して勝った時は ( ╯︵╰) こんな顔をしていた。(後でめちゃくちゃ怒られた)

 

 

 

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ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
特性 :呪われボディ→影踏み
実数値:135-×-100-222(252)-116(4)-200(252)
技構成:シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 身代わり

 

CSゲンガーのテンプレである3W+ミミッキュと相性の良い身代わり。また、ドリュウズのステロ展開から広い範囲を見ることもできる。スイクンを基本選出とする上で弊害になるカプ・コケコとの同速によく勝ってくれていた偉い子でした。最終日はこのポケモンが通る構築が少なく選出は控えめだった。

 

 

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スイクン@ウイの実
性格:控えめ
特性 :プレッシャー
実数値:177(12)-×-135-154(236)-136(4)-137(252)
技構成:熱湯 凍える風 瞑想 身代わり

 

今回の構築のMVP。基本的にどんな構築に対しても選出していた。技構成は2W+テッカグヤ等を起点にできる身代わり、瞑想とした。重要なところでやけどを引いてくれたり、21チャレでギャラドスに対して凍える風を外さずに当て続けてくれた自覚のある子だった。また、終盤一定数いたカバウツロカグヤに対して非常に強く出れる点もよかった。また、ガルランドなどの構築にはこのポケモンで崩しに行くことが多いため、積極的にランドロスに合わせていった。

 

 

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ウルガモス@虫Z
性格:控えめ
特性 :虫の知らせ
実数値:161(4)-×-85-205(252)-125-152(252)
技構成:炎の舞 虫のさざめき 身代わり 蝶の舞

 

受け構築対策枠。スイクンで崩すことのできないカグヤ絡みの構築や受けループを破壊するために虫Zで採用。ステルスロックと合わせることで半減相手にも関係ない超火力をしていた。ラッキーを考えないのであれば他のZも選択肢に入る。しかし、副産物としてオニゴーリに強い虫のさざめきを採用できるのは役立った。

 

 

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ドリュウズ@気合の襷
性格:陽気
特性 :型破り
実数値:185-187(252)-80-×-86(4)-154(252)
技構成:地震 アイアンヘッド 岩石封じ ステルスロック

 

カプ・コケコ、ミミッキュ牽制枠。ステルスロックで一貫が作れそうな構築に対しては積極的に投げていった。増加していた火ロトムの行動を制限することができるため、スイクンと合わせて有利対面を取ることを意識していた。注意する点として、ボーマンダに身代わりを張られると対戦が終わってしまうので意識して起点を回避する必要がある。

 

 

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メタグロス@メタグロスナイト
性格:陽気
特性 :クリアボディ→硬い爪
実数値:167(92)-189(188)-171(4)-×-131(4)-173(220)
技構成:アイアンヘッド 冷凍パンチ 雷パンチ バレットパンチ 

 

非常に強かった。技構成は一致技のアイアンヘッド、龍や飛行に打つ冷凍パンチ、ギャラドステッカグヤに打つ雷パンチ、先制技のバレットパンチ。高い数値と広い技範囲で多くの相手と戦うことができた。バレットパンチの枠は途中まで地震にしていたが、構築に先制技持ちが欲しくなり変更した。しかし、ギルガルドがかなり重くなるため、裏にケアをできるポケモンを入れるべきであったと思う。

 

 

【基本選出】

f:id:trkktbr:20180515132201p:plainf:id:trkktbr:20180515132304p:plain or f:id:trkktbr:20180515132333p:plain + f:id:trkktbr:20180515133000p:plain

ミミッキュの電磁波から後続の身代わりを残すことを意識した選出。

f:id:trkktbr:20180515132658p:plain + f:id:trkktbr:20180515132501p:plain+ @1

ステルスロック+積みによる崩しを意識した選出。

 

【重いポケモン

 

スカーフ霊獣ランドロス

剣舞ミミッキュ

カミツルギ

メガルカリオ

 

【総評】

改めてS9お疲れさまでした!今期はインフレの波に乗って最終日の3日前に2100に乗ることができました。サブの方も調子がよく最終日まで2070につけており、まもなく2ROM2100を達成することができました。今期2100帯で対戦する楽しさを知ったので来期は自分の最高レートを更新することを目標にまた潜っていけたらなと思っています。また、終盤は楽しく話をしながらレートに潜ることができました。対戦してくださった皆様、通話してくださった皆様ありがとうございました。

 

TN Myosotis 最高最終2128

TN Acerola 最高2124 最終 204×

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【S8 最高2093 最終2000】崩回カビマンダガルド

 

はじめまして、しのぶと申します。

USMシングルS8において上記のような結果を残すことが出来たので使用した構築を書いていきたいと思います。

 

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【構築経緯】

環境に多いゲッコウガやメガ物理に強い、f:id:trkktbr:20180313232744p:plainを軸に構築を組み始め、数値が高く使い慣れているf:id:trkktbr:20180313232824p:plainf:id:trkktbr:20180313232921p:plainを採用した。

次に、カビゴンの障害となる高耐久ポケモンに強いf:id:trkktbr:20180313233021p:plainf:id:trkktbr:20180313233116p:plainを採用。

この5匹ではリザードンY、ウルガモスデンジュモクポリゴンZ等の高火力の特殊技を持ったポケモンがとても重いので展開された後でもケアが効くスカーフをもったf:id:trkktbr:20180313233200p:plainを採用。 調整については多くのブログを参考にし、基本的に既存のものを用いた。

 

 

 【個別解説】

 

f:id:trkktbr:20180313232744p:plainカビゴン@フィラのみ

性格:腕白

特性 食いしん坊

実数値:262(212)-130-126(236)-×-138(60)-50

技構成:八つ当たり 地震 呪い リサイクル

 

・A191メガボーマンダの恩返し2耐え(ダメージ105~124)

・A207メガギャラドスの+1滝登り超高乱数2耐え(ダメージ111~132)

・C200カプ・テテフのPF下サイコキネシス超高乱数2耐え(ダメージ111~132)

 

弱点を突かれない限り、並の物理攻撃は呪いを絡めて受けきることができる万能なポケモン。素の特殊耐久も高いため、積み技のないマイナーポケモンにも強い点も優秀。反面カビゴンの対策にどくどくやはたきおとす、こだわりトリックが鬼のように飛んでくるため裏のポケモンでうまく躱しつつ立ち回る必要がある。

 

 

f:id:trkktbr:20180313233021p:plainゲンガー@ゲンガナイト

性格:臆病

実数値:165(236)-×-102(12)-191(4)-116(4)-200(252)

技構成:シャドーボール 滅びの歌 守る 道連れ

 

・A156ミミッキュの+2影打ち確定耐え 

・C191メガゲンガーシャドーボール37.5%耐え

 

 テンプレの滅ゲン。以前は守るの枠を金縛りにしていたが、滅びターンを確実に稼ぐことができる守るの方が使いやすかった。役割対象は広く、カビゴンを毒で対策してくるポケモンや、重いカプ・レヒレと1-1交換を狙っていた。しかし、終盤にバンギラスが増加したため、まったく選出ができなかったため要検討枠。

 

 

f:id:trkktbr:20180313233116p:plainスイクン@食べ残し

性格:図太い

実数値:204(228)-×-166(124)-110-135-125(156)

技構成:熱湯  瞑想 身代わり 眠る(守る)

 

・地球投げを身代わりが確定耐え

・A無振りグライオン地震を身代わりが確定耐え

・最速テッカグヤ抜き

 

詰め性能が高い瞑想残飯スイクン。終盤にやたら交代読みどくどくを打たれる機会が増えたため、眠るを採用した。また、今季非常に多かった受けループに対しても強い点も優秀。ボーマンダ入りには隙を見せるため選出しないようにしていた。構築的に重いテッカグヤヒードランに対して非常に強い点が優秀だった。

 

 

f:id:trkktbr:20180313233200p:plain霊獣ランドロス@こだわりスカーフ

性格:陽気

実数値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

技構成:地震 とんぼ返り 岩雪崩 馬鹿力

 

・最速AS特化

 

 最初はミミッキュに対して強いHBランドロスを使用していたが、リザY、デンジュモクウルガモスポリゴンZ等の高火力特殊ポケモンにボコボコにされたためそれを咎める陽気スカーフに変更した。馬鹿力はカミツルギバンギラスナットレイなどにも打つことができる。このポケモンの最大の弱点は相手のランドロスで、後攻とんぼ返りで有利対面を容易に作られてしまうため、注意が必要である。

  

 

f:id:trkktbr:20180313232824p:plainボーマンダ@ボーマンダナイト

性格:臆病

実数値:171(4)-×-150-172(252)-110-189(252)

技構成:ハイパーボイス 流星群 火炎放射 身代わり

 

・最速CS特化

 

威嚇を入れつつ相手のボーマンダに後投げをするため、最速特殊型で使用していた。メタグロスカミツルギの上をとれることが最速の利点である。しかし、微妙に火力が足りないため控え目での採用も視野に入る。(212-110カバルドンに対してハイパーボイスが無補正の場合45.2~53.2%、控え目の場合49.5~58.4%) 

 

 

f:id:trkktbr:20180313232921p:plainギルガルド@ハガネZ

性格:意地っ張り

実数値:159(188)-112(252)-170-×-170-89(68)(シールドフォルム)

技構成:アイアンヘッド 影打ち 剣の舞 キングシールド

 

・+2鋼ZでHB特化カバルドンを99.7%で突破 

・A200タイプ一致地震確定耐え

・ミラー意識でS振り

 

今回のMVP。剣舞ハガネZで初手のカバルドンを何度も葬り去ってくれた。ほぼステルスロックを打たれたが、あくびを入れられてもこちらのボーマンダが相手のボーマンダに後出しが効くため、ひたすら剣舞を打っていた。タイプ相性を無視できる火力は使っていて非常に爽快であった。

 

 【選出】

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相手のカビゴンを止めるポケモンがハガネZギルガルドor特殊ボーマンダで処理できるときの選出。この構築では最もパワーのある選出なので、勝率は高かった。流行りの

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相手の特殊高火力をランドロスとゲンガーで処理し、スイクンorカビゴンで詰めていくときの選出。グロスやリザ入りに対して選出していた。



【重いポケモン

f:id:trkktbr:20180316231324p:plainミミッキュ

基本的に1発で倒せるポケモンがいないので、威嚇を入れつつ並びで対処するしかない。KP上位のポケモンが重いのは欠陥だが、今期はサイクル構築が増え、かなり上位で数が減っていた印象がある。

 

f:id:trkktbr:20180316231952p:plainジャラランガ

専用Z無理、解散。妖がいない構築の弊害がこいつ。ステロ撒きであることを祈るしかないです。

 

【総評】

自分なりに使い慣れているポケモンを詰め込んだため、完成度が高い構築とは言えないが、とにかく安定択でアドをとることを意識していた。

今期は21チャレを3回負けてしまったため、来期はしっかり勝ち切れるような構築を作っていきたい。

 

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